職住接近 (from m2)

先日、ある社長様とお話をする機会がありました。 「人を採用するとき、能力や人柄が同じであれば、住所が近い人を採用する」 「職場に近い方が、いつでも会社に行って仕事ができるので、これまで15分以内に住まいを構えてきた」 というようなことをおっしゃっていました。 職住接近 ということを非常に重視していらっしゃいます。 職場が近ければ、会社が休みの日にでもちょこっと会社に出かけて用事を済ますことができる。 通勤時間が短くてすむ。 といったメリットもありますが、 逆に、いつでも仕事にかりだされる、通勤時間にしていた読書や運動ができなくなってしまう、ということも聞かれます。 要は、時間をどのように使うか、というのが大事なポイントになるようです。 また、子供が小さいワーキングマザーの方は 「 自宅 ・ 職場 ・ 保育所 」 の三角点が1時間以内に移動できること。 これが、両立の大きなポイントになります。 ワーキングマザーの場合は、職住接近であればあるほど、仕事や家庭がうまくいくようです。 ただし、田舎と都会では状況が異なります。 また、住まいを容易に変更できない方もいます。 ご自分に与えられた環境を加味しつつ、より良い働き方ができるよう見直してみることも大切ですね。
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