4/30(月)のMGR(投稿者:MGR)

さて、前日はフリスビードッグ大会を楽しんだ私ですが、 翌日の4/30は滋賀県は安土へサイクリングに出かけました。 一人で。 安土駅近くに車を止め、自転車を下ろし、走り出しました。 安土城跡からサイクリングロード「よし笛ロード」に入り、ひたすら走ります。 20070001.jpg 途中、大きな水車があったり、琵琶湖畔でバーベキューを楽しむ人を眺めながら ずんずん走っていたのですが、、、。 いつの間にかサイクリングロードを外れてしまったみたいで、今自分がどこに居るのか 分からなくなってしまいました。 時間は16:00。 私の自転車にはライトがありません。去年の年末に盗難にあい、そのままです。 このまま日没を迎えてしまうと、それこそ帰ることが出来なくなるかもしれません。 次の日は講習です。 なんとかあと1時間以内に安土駅に戻らないと。 たまたま交番を見つけたので、たずねてみると、 「右に曲がってずーっとまっすぐ、で、山を越えたら安土」 ん? 「山を越えたら」? いや、ここまで来るのに山など越えてませんが・・・。 どうして戻るときは山? 「他に道はないですか?」 すでにこのとき体力の残りゲージが限りなく0に近かった私はおまわりさんに たずねました。 「ないね〜」とあっさり。 仕方なく覚悟を決めて、おまわりさんの言うとおりまっすぐ進むと道が 右手と左手に分かれています。 ちょうどトラクターを洗っているおっちゃんが居たので、聞いてみると、 「どっちでもいけるよ。」とのこと。「でも左のほうが近いから。」 というおっちゃんの言葉を信じて左に向かいました。 するとだんだん坂道に・・・ いよいよ山が始まった。 と覚悟していると、、、1分も上らないうちに「安土町」の看板。 20070430.jpg そして道は下り坂に。 そこからものの5分程度で安土駅に到着しました。 おまわりさん。 ひとこと「山といってもほんのちょっと登るだけだよ」 と言って欲しかった。まあ結果オーライですが。 とにかく無事に帰路につきほっとした私ですが、 知らないところで道に迷う不安と、それが解決する快感を ひさしぶりに味わえてよかったです。 実は結局どこに行っても、これが楽しくて、自ら迷いに行ってしまうんですよね〜。 いつか本当に戻れなくなってしまうのでは・・・。と思った休日でした。
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