南 こうせつ (from h2)

 〜 ジーコさん、日本代表の皆さん、ドイツへいってらっしゃーい 〜  この前の日曜日に、上野文化会館での「南こうせつ」のライブにいきました。  「南こうせつ」は私の若かりし頃、「かぐや姫」を結成し「神田川」で有名になった人です。 同時代のフォーク&ニューミュージックの歌手には他に、吉田卓郎、山本コータロー、森山良子、本田路津子、チューリップ、海援隊、五つの赤い風船、紙ふうせん、カメとアンコー、フォーク・クルセダーズ、ビリー・バンバン、ビレッジ・シンガーズ、トア・エ・モア、小椋佳、イルカ、都会派としては 松任谷由実、中島みゆき、五輪真弓 などなど、数え上げたら、きりがありません。 現在でも活躍している方が、相当います。  やはりというか、当然というか、ライブのお客さんは、私ぐらいの年代から団塊の世代の方が大半で、たいへん親近感の持てるライブでした。 「南こうせつ」は、歌は当然として、気取らないで、とっても人を惹きつけるトークで、勉強にもなりました。 アンコールを含め、休み無しの2時間15分を1人フルのライブで、彼のスタミナにも驚かされました。  私は、彼の歌の中でも、女性の気持ちを歌った曲が好きです。例えば「神田川」「夢一夜」など、忘れたいけれどゆれる女心を淡々と歌っていて、心に沁みます。  そういえば、この前はイルカのコンサート(名張青少年会館)に行ったり、どうも自分の嗜好が60〜70年代のフォーク世代なのですね。自分の青春時代に付き合ったものが、自分の中に大きく、そして強く染みついているものですね。 そしてその歌を聴いたり、口ずさんだりしていると、いつの間にか、その時代に感じたり・やってきた事柄が懐かしく蘇ってきます。 若かりし頃の歌にひきつけられるのは、やはりそれだけ年を経たせいなのでしょうね。  そうそう、「南こうせつは」今から32年前にもかぐや姫の時代に「本田路津子」と上野でライブをやった事があるそうです。 場所は上野産業会館。 このとき、とんでもない事件が起こったとか。 それはライブの始まりに、本田路津子が緞帳の後ろで歌い始め、ゆっくりと緞帳が上がっていくとの設定だったのですが、歌が始まっても緞帳が全く上がらず、しばらくたってから緞帳の片側だけが斜めに上がっていったそうで、本田路津子の足だけが見えた状態のまま、歌い終わったそうです。 産業会館の3階?の印象からして、なるほどこの話はありうる、と思いました。
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