「さくら」 と 「もも」 (from h2)

という題名ですが、春の話題ではありません。 golf.JPG 10月14日は、富士通レディースの最終日でした。 前日(13日)からTV の前に座ってプレーを観戦しましたが、今回のプレーは大変緊張し疲れました。  本来は 「もも」 と 「さくら」 としたい所でしたが、大波乱があり、上の表題になってしまいました。  13日の土曜日は、熊本出身の新星 「上田桃子」 が −4、皆さんもご存知の、横峰参議院議員の娘 「横峰さくら」 がパーでスタートしましたが、当日終わってみると、上田桃子 −7、この日は 横峰さくら の猛チャージがすごく −6 と一打差となりました。 今年の賞金ランクトップの 上田桃子 と、3 位の 横峰さくら の一騎打ちの気配となってきました。  最終日は準備万端、コーヒーを沸かし TV の前に鎮座し、どきどきしながら成り行きを見守りました。  一旦、上田桃子 が二打差まで引き離したものの、17H で一打差。 最終の18Hのグリーンで、横峰さくら が2パットでパー。 そして 上田桃子 が 2m 弱の距離を沈めてパーで優勝確実、どんな優勝コメントが出るかと期待していた矢先、パタを離れたボールがカップに蹴られ、痛恨のボギーとなってしましました。 それを見ていた 横峰さくら は一瞬 「あっ!」 と目を見開いて 「信じられない!」 といった顔をしていました。 そして双方 −9、プレーオフにもつれ込みました。  再度 18 番ホール、双方見事なプレーでアンダーパー (これは見事だった)。  再々度 18 番ホール、上田桃子 のドライバーは大きく右にそれ、又グリーン手前のバンカーの顎 (ここはすごい土手でまともに攻められない) に捕まり、そして、横峰さくら の優勝が決まりました。  ゴルフは一打〃 に気持ちを込めて、一瞬でも気を抜いてはいけないスポーツだと、再認識した試合でした。 横峰さくら の優勝は、最後まで精神力を持続し続け、得た勝利だったのでしょう。  今回で優勝賞金はほぼ同じ。 年齢も桃子 21 歳、さくら 22 歳 と近く、並居る強豪を退けての若い二人の勝負、今年の賞金女王は、どちらに輝くか楽しみです。  でも、どちらが勝ったにせよ、二人の技術と精神力には、エールを送りたいと思います。
このページのトップへ