今年のキーワード (from h2)

 1月も14日ともなると、お正月気分も消え、すっかり日常に戻っています。  新年に、今年のキーワードについて考えていましたが、下記の三点を選んでみました 1.地球温暖化: 京都議定書から10年、ようやく温暖化問題の認識が、社会に浸透してきたようですが、今年、抜本的対策に本腰を上げないと、50年後、100年後の未来の地球と、子・孫の時代に、取り返しのつかない大きな負の遺産を、残す事になりそうです。   経済成長が生活をUPしてくれると浮かれている、たった50年の間に、セッセ・セッセと温暖化に寄与し、結果的に、大きな落とし穴を作っていた事になります。  でも、クレームはチャンスと捉えて、前向きな対応を取りたいと思っています。 2.万能細胞: 昨年末、京都大学の山中教授が、iPS細胞というES細胞に近い、何にでもなる事が出来る、万能細胞の生成に成功しました。 器官に変わるための、遺伝子の特定と、その器官になる為のメカニズムを解明する、実質的な元年になるのでは、と思います。 この技術は、IT革命に次ぐ大変革の時代を、予兆させます。  自らの細胞で、自らの組織 (臓器など) が作れ、部品を取り替えるように、悪くなった臓器を入れ替える時代が近いうちにくるのでしょう。 そのうち、自分と同じもの (クローン) が出来ることにもなるのですね(ある意味、恐ろしいことですが・・・) 3.H5N1ウィルス: 数年前日本でも、鳥インフルエンザウィルスにかかった鶏舎の鳥が、大量に処分されましたが、年を経る度に、人型に近づいてきています。 昨年も東南アジアで、人から人への伝染が確認されました。 毒性は極めて強く、致死率は60%とか。  入管手続きでも、体温の自動計測に引っかかると、詳しくチェックをされるなど、水際作戦がひかれているようですが、人への感染力を年々強くなってきており、大流行も時間の問題といわれています。 感染力を確保したH5N1ウィルスが日本に入ってきた場合、死者は数十万人〜数百万人とも言われ、社会機能が、麻痺するとまで言われています。
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