[技術] 古いPCの作業環境を仮想化し、Hyper-Vで展開 その1

2013年10月現在、WindowsXPのサポート切れが目前となっており、新OSであるWindows8(またはWindows7)への移行が課題になっています。

特にお仕事でお使いになっている方にとっては、業務アプリケーションが動かないと困るため、最新の環境への移行もなかなか思うように進まない状況があるのではないでしょうか。

今回の事例は

・零細企業でパソコンのことがわかる人がほとんどいない
・パソコン自体は古く、できれば新しくしたい
・ファイルの整理ができていないため、どこに何があるのか???


既存と新しいPCを併用しながら、徐々に移行していくのをお勧めしましたが、リースアップのタイミングで旧PCは廃棄したいというお申し出により、一旦環境を仮想化しておき、そこから徐々に新OS環境へ移行するというお話になりました。
※特定のハードウェアデバイスが必要なタイプは無理だと思いますが、今回は普通の使い方なので

ということで、XP環境を仮想化します。

[環境]
WIndows8標準のHyper-Vを用いる
これまで当教室では、VirtualboxかVMwareをお勧めしていましたが、今回はHyper-Vを用いることにしました。

[手順]
1. 物理ドライブを仮想化するソフトウェアの入手(Disk2vhd)
2. 仮想化したVHDファイルを保存する、外付けHDDなどの用意
※移行先のPCに直付けする方法もあります。
※ネットワーク上に展開できる環境があればそれでもOKかと
3. 1のソフトウェアでVHDファイルを作成
4. 移行先PCでHyper-V環境を構築
5. 移行先PCで3で作成したVHDファイルを展開
6. 動作確認

こんなところでしょうか

[ご注意とお願い]
この記事はかなり適当なため、あちこち間違っていたり抜け落ちていたりする可能性が高いですので、Hyper-Vや仮想化の概念、具体的な構築ポイントなどは、より”まともな”書籍や記事をご参考いただければ助かります。
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