[技術] 古いPCの作業環境を仮想化し、Hyper-Vで展開 その2

前回(古いPCの作業環境を仮想化し、Hyper-Vで展開 その1)は前提条件と流れを書いてみました。

2013年10月現在発売されている一般的なパソコンであれば、Hyper-Vがまったく動かないということは無いでしょうが、スペックが高いことに越したことはありません。

さて、まずは物理ディスク(現在の環境)をHyper-Vで利用できる仮想ドライブ形式であるVHDに変換します。最新のVHDX形式もありますが、XP環境をダイレクトにVHDX形式に変換できる方法を知らないので、ここはVHDに変換します。
※Hyper-V管理ツール上でVHDからVHDXに変換できるようです

[保存先のHDDを用意]
環境をごっそり仮想ドライブ化しますので、それなりの容量を持った記憶装置が必要だと思われます。
外付けのHDDがお勧めですが、現用のPCの空きスペースに一旦保存し、移行先のPCに直付けするかネットワーク転送する方法も考えられます。

[変換ツール disk2vhdをダウンロードして入手]

1. マイクロソフトのサイトから disk2vhd をダウンロード

変換ツールであるDisk2vhdはマイクロソフト(Tecnhet)のサイトからダウンロードできます。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx


2. ダウンロードしたZIPファイルを展開

3. プログラムファイル disk2vdh を実行します

2013100701.png

4. 保存先と変換する対象のパーティションにチェックを入れ、[Create]を実行します

2013100702.pngのサムネール画像

後はひたすら出来上がるまで待ちます。

[ご注意とお願い]
この記事はかなり適当なため、あちこち間違っていたり抜け落ちていたりする可能性が高いですので、Hyper-Vや仮想化の概念、具体的な構築ポイントなどは、より”まともな”書籍や記事をご参考いただければ助かります。

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