大阪のおばちゃん (from h2)

 先日、大阪の千林商店街で、ティッシュを配っているのを、豹柄をまとった倖田來未が一生懸命集めている夢を見ました。 どうも大阪のおばちゃんと倖田來未がだぶったようです。  大阪のおばちゃんと言えば、大体が豹柄を着てにぎやかなのが当たり前。 将来は倖田來未も豹柄を着ているのでしょうか?  以前札幌の雪祭りで、寒い夜、通行人の交通整理をしていたお巡りさん? の制服の上に装着している危険防止用の赤い点滅している、たすきのようなものを見て、「おまわりさん、暖かくてええわねぇ〜、私にも一寸貸してくれへん・・・」 と交渉している数人の大阪弁のおばちゃん連を見ました。 札幌の若いお巡りさんは、何と返事して良いのか、困惑した表情が顔にでていました。  又、鹿児島空港で霧島行きのバスに乗ったとき、数人のおばさんがどやどやと乗り込んできて、前の方に席を確保しました。  しばらく歓談していましたが、そのうちの1人が、「このバスまだ出やへんの、そろそろ出してやぁ〜・・・」 と運転手に交渉し始めました。 その内 「鹿児島駅へ何時ごろ着くの」 なんて聞き始めました (当然霧島行きなので、鹿児島には行きません)。 運転手がその旨を告げると、「なんや、そんなんやったら早よ言ってやぁ〜・・・・、ハハハ (だれに対して笑っているのか)」 と笑いながらバスをドヤドヤと降りていきました。  他の乗客は面白いやら、あきれるやら、あちこちで笑いがもれていました。  国中、大阪のおばちゃんでにぎやかです。 *** 大阪は キャラキャラ ゴチャゴチャ している ― まるで東南アジアみたい ***CIMG0043.JPGCIMG0046.JPG  私は大阪のおばちゃんが好きです。 人生悩みがあったり、間違いをやらかしたりしても、自分の失敗を笑い飛ばせる技量と、楽天さを持っているバイタリティーが、素晴らしいと思います。  不思議な事は、若い娘の頃はそうでもないようなので、何時からそうなるのか不思議です。  でも、「倖田來未」 や 「絢香」、「大塚愛」 などの大阪出身の歌手のトークを聞いていると、しゃべりが大阪弁なのは当然として、会話のスピードと、返って来る言葉と、ボキャブラリーの豊富さから、大阪のおばちゃんの予備軍がいた!  なんて思います。 (でも彼女達のトークは気取らないで、結構楽しいです) やはり若い頃から素養があるのかもしれません。 (でも倖田來未は京都出身だとか)
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