星空天文ショー(投稿者:ina1)

今月に入り、ますます朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。 空気が冷たくなってきますと夜空が一層綺麗になります。普段中々判りにくい星座も寒さを我慢すれば探す事が出来る季節の始まりです。 秋の星空にはペガスス座、みなみのうお座(フォーマルハウト)、アンドロメダ座、さんかく座、おうし座のすばる(M45プレアデス星団)やヒヤデス星団といった肉眼でもわかる星団も登場します。 すばるを望遠鏡で眺めるととても感動しますし、アンドロメダはなかなか探すのに時間がかかります。 まず明日5日は満月です。月は明るくて小さい頃はうさぎを探した方もお見えではないでしょうか。でも星を見つけたい時は月が明るすぎて困難です。(ina1には) 11月6日の深夜から7日の未明にかけて、満月過ぎの月がすばるの星を次々と隠していきます「すばる食」が観測できます。 11月9日は水星の太陽面通過が観察できます。「水星の太陽面通過」は、地球から見て水星が太陽の前面を横切る現象で、「日面経過」とも呼ばれます。但し、太陽を肉眼で直接見るのは、危険ですのでやめましょう。さらに双眼鏡や望遠鏡は太陽の光と熱を集めて強めますので、適切な減光をせずに双眼鏡や望遠鏡で太陽を見るのは、さらに危険です。あ、でも時間が早朝なので夜空の天文ショーではなかったでした。(失礼しました) 11月18日〜19日、しし座流星群が現れます。21日が新月なので月明かりで空が明るくなってしまう、という心配がないので良い条件で観察することができるかと期待しています。数年前のしし座流星群の時の感動を再び味わえれば嬉しいのですが・・・。どうぞ良いお天気でありますように。それからもし観測されるのであれば暖かい衣服を着てカイロを使ってくださいませ。風邪を引くと大変ですので。 まだまだ星の話をご紹介したい気分ですが、長くなりそうなので続きはina1までお尋ねください。
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