記憶(投稿者 J)

最近寝不足が続いて、疲労感を感じている、悲しき30代のJです。 記憶装置と言えば、商売柄[メモリ]や[HDD]などを指すわけですが、今回は単純に記憶の話。 そもそも人間の脳は、コンピュータでさえ驚きの容量を記憶できます。 しかし、人により基本スペックが大きく異なりますし、個人でも、その時々の体調や気分によって発揮できるスペックにバラツキがあるのは、体感的に皆様お分かりだと思います。 そこで、全てを覚えるのではなくて、メモや書類に書き残す、写真を撮る、携帯やPCにメモする(録音・録画)するということで、忘れがちな記憶を保持しているわけです。 例えるならこのような方法や仕組みが、人間における補助記憶装置ということになる訳です。 また、インターネットの発達により、検索キーワードを正しく選定する能力さえあれば、無理に全てを記憶しなくても必要な情報をすぐに呼び出すことができます。 もしかするとですが、1人の人間が覚えなくてはならない記憶は、以前より減ってしまうのかもしれません。 で、話は変わって、 私も30代に突入したせいか、10代の学生時代と比べると明らかに時間当たりに記憶能力は大幅に減じていることを痛切に感じます。 しかし、そこは大人のずるさ。 最近、よい方法を考えました。 以前、[記憶する能力自体に大きな差は無く、思い出す能力に差がある]ということを聞きました。 つまり、思い出すことに長ければ、記憶力自体は下がっても、記憶できることに大きな差はないといえるのではないかと乱暴に考えたわけです。 その[思い出す]テクニックですが、私が勝手に取り組んでいるのが[キーワード化]、例えば、ある色が付いたカードがあり、それを瞬間的に見て、色を覚えるというものがあったとします。 青、緑、黄色、オレンジ、黒、黄色、白 これを10秒で記憶するとします。 どうでしょうか?覚えられますか? では、これはどうでしょう 緑、黄色、黒、白、オレンジ、緑、青、緑、白 できますか? かなり、難しいのではないでしょうか? そこでキーワード化です。 [みきくしおみあみし] これは、色の先頭のひらがなをつなげただけですが、人間の脳は、[み]が緑であることを理解していますので、[みどり]という言葉を覚える必要はありません。 カードを見ながら、ひらがなをつくり、それを頭の中で数回反復すれば、完璧とは言えないまでも、かなりの確立で覚えることが出来るはずです。 実際、円周率暗記世界一の方も、頭のなかで数字を物語りに変更して覚えているとのことです。 この物語というのは、キーワードからキーワードを続けて連想することができるため、単純な数字の羅列を覚えるより相当に簡単です。 まぁ、そんなことで、最近覚えなくてなならないことがあると、無理に全てを詰め込まず、キーワードだけを記憶し、そのキーワードを思い出すことによって、全体の内容を思い出すという風にしています。 ただ、細かい時間や場所を全て記憶することは難しいため、パソコンに頼っている部分は大ですが・・・(笑)
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