腑に落ちない(投稿者 J)

爽やかな?投稿に続いて、あまり楽しくない話。 最近担当した講習に「WORD応用」というのがありました、この講習に利用したのは某超有名大手のIT教育業界の標準教科書と言ってい良いぐらいのテキストなのですが、どうも腑に落ちません。 新しいバージョンに変わってから初めて担当したのですが、事前チェックの段階から「?」と思う個所が数か所あり、「テキストを書き換える訳にはいかないから、講習中は受講者にわからないように適当にごまかすしかないなぁ」と思っていたら・・・ やってみると、事前チェックで取りこぼしていたのか、自分以外に人間(受講者の方)が操作するとそうなのるか、会場の環境設定の問題なのか、次々と問題が発生。 (多分、受講者の方が気づいたのは一部だと思いますが・・・) 結果、大分と受講者の方は???と思う部分があったと思います。 しかし、監修したインストラクタ(日本でもトップクラスのはずと信じたい)は、この程度の進行上の問題くらい気づいて拾って欲しいと切に願いたい。(多分、営業上の配慮というモノが裏にあるんだろうなぁ) 実際、他のスクールの講師が出版社に改正を迫ったという話を聞いて笑ったけど、正直な所、賛同したくなってきました。 特に、EXCELとWORDのテキストは、「MicrosoftOfficeSpecialist」試験のテキストを兼ねるようになってからは、実務的なスキルと、テキストカリキュラムの乖離が激しく、私のように「古い世代を指導方法を引きずっている」インストラクタには辛いものがあります。 大体、「入門」→「応用」というステップでカリキュラムを編成するなら、実務上必要となる図形操作やタブ、スタイル、検索や置換は入門編でフォローして、長文作成に必要なアウトラインなどは、実務上あり得ないと言ってもいいような操作で進行させずに、アウトライン構造そのものをしっかりと理解してもらえるように、テキスト中で複数の作例を上げてほしいと思いますし、そもそも長文作成自体が珍しい機能と考えるなら、もっと簡略化してしまうのも一つの手ではないかと思います。 また、複数文書を使ったメイン→サブ文書の扱いや、比較と反映などのコラボレーション機能など、最新のWORDの機能を取り扱わないのも腑に落ちません。 そもそも、バージョンが上がるたびに機能は増えているにもかかわらず、テキストの冊数が減っているのも不思議な話です。 でも、収穫だったのは「指導方法やテキストの問題点に突き当たれたということ」に突きます。 やっぱり、他の講師先生方のからの「また聞き」では、どうしてもわからない部分がありますので。 しかし、相変わらず「私の進行は驚異的jに早い」らしい。 (研修センターと比べれば遅いと思うのだが) 無駄だと思う内容や練習、後に習熟機会のあると思うものは平気でカットしますしね。 自分の担当クラスのつもりにならないよう、他の講師先生のクラスにお邪魔するときは十分注意するようにします。 しかし、いい加減XHTML+CSSのテキストを完成させないとまずい状態になってきました。
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