おひさしぶりです(投稿者:MGR)

ずいぶんご無沙汰しておりました。

書かなきゃと思いながらも、なかなか書けず。。。

「せんむ」の投稿にも「いつになったら戻ってくるのか」と書かれるぐらいです。

(すいません。気を使ってもらって)

 

さて、

先日なにげなくテレビを見ていると、タレントさんやコメンテーターの方、議員さん達が

賛成派と反対派に分かれ、子供の早期教育(英才教育と番組内では言っていたと思います)

について議論するという番組がやっておりました。

最近は(こども向けの教室等で)小さいころから文字や言葉を教えたり、算数を教えたりというケースがあるそうです。

何気なく見ていたのですが、反対派の意見としては「子供はのびのび育てたほうがいい」

「無限の可能性があるから」といった感じ。

一方、早期教育賛成派は「無限の可能性があるからこそ、それを伸ばすために色んなことに

挑戦させたほうがいい」、「本人の将来の幸せのため、頑張ればできるという自信もつく」

といった感じでした。僕はどっちにも賛同できず、「どっちも何か違うな~」という感じで見ていました。

特に反対派の中では爆笑問題の太田光さんが熱弁しておりました。(この方はいつも熱弁ですが。。。)

太田さんは反対派の中でも孤立せんばかりに議論していたのですが、その理由は番組後半でわかりました。この人だけどうも論点が違ったようです。

彼は「言葉はデジタルで、自分の気持ちを区切って表現せざるを得ない。だから言葉に出した瞬間、それは自分の気持ちとは微妙に異なる。例えば”うれしい!”といってもそれは自分の中の感情をすべてあらわすことはできない。だから言葉をまだ使わない『無限』の状態の人間をなぜ急いで『有限』にする必要があるのか」というようなことを言いました。

僕は「あ~!」とテレビに向かって言いました。ひとりで。

僕の言いたかったこともそれだと思いました。番組内では「さらっ」と流されましたが。

この話にまとめはありません。「だから○○なんだ」「だからこうしていったほうがいいですね」

というのもありません。ただ幸せな気分になりました。 

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すべてのみえるものは、みえないものにさわっている
きこえるものは、きこえないものにさわっている
感じられるものは、感じられないものにさわっている
おそらく、考えられるものは、考えられないものにさわっているのだろう。
(ノヴァーリス)
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久し振りに書いたら非常に長くなってしまいました。しかも教室と関係なし↑の話題。

これからはまたこまめに書きますので、ときどきご覧くださいませ。<(_ _)>

宜しくお願いしまーす。

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