折り紙と言えば、すぐに「ターバン野口」を思い出す、せんむです。
4歳になる子供は「迷路」「折り紙」「パズル」「ブロック」が大好きで、いつも“半泣き”になりながらもチャレンジする様子を、暖かく見守っています。
たま〜に、にっちもさっちもできなくなって私のところに持ってきますが、折り紙だけは勘弁です。
1枚の紙から、作品ができあがるのを“見るのは”楽しいのですが、自分がやろうと思うと、かなり面倒です。それも子どもが滅茶苦茶して折り目をつけてしまった紙を美しく折ろうと思うと、結構苦労させられます。
大体、折り紙の説明書は、折り方を知っている人でないと分からないのでは?と思うくらい不親切なので、見ながら折ってもなかなかうまくいきません。
まぁ、そんな話です。
私は折り紙職人だと思われる方は、ぜひ下記リンク先の折り紙にでもチャレンジください。
http://www.gizmodo.jp/2008/01/post_2881.html
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