夏の珍旅行(投稿者 専務)

どうも、専務です。 連投になりましたが、記憶のあるうちに書いておこうと思います。 この”異常に忙しい”状況の中、もしかしたら他のスタッフの冷たい目線があったかもしれませんが(笑)、旅行に行ってまいりました。 題して 「現代日本の秘境を訪ねるB級グルメの旅  雲下の高原で雨と雪に翻弄される一家 清流の村に鹿を追う」 ※旅を”殺人事件”に、一家を”○○探偵”に置き換えると、2時間ドラマっぽくなります。 さて、最初に 私は非常に甘かったです!、秘境を甘く見ていました。 本当に危なくて誰か怪我をするか、○○するのではないかと心配したくらいです。 正直なところ、2日目の予定に挑戦する状態ではなく、逃げ帰ってきました(笑) さて行先は南信州です。 梅雨明けしない曇天の中、名阪国道から東名阪道、名古屋高速から名神、中央自動車道と順調に車は進みます。 目的地に近付くにつれ、ポツポツと雨が降り始め、どうもいやな予感↓ それでもたどり着いたのは「駒ヶ根」。 さっそくIC傍のお店で目的のB級グルメ「ソースかつ丼」を j2007072701.jpg まぁ、普通に美味しいです。 1,050円のかつ丼を高いと思うか、妥当と思うかはご覧の皆様しだいですが、かなり混んでいました。 で、目的地は「千畳敷カール」 夏の高原を体験しようと気楽な気持ちで行ったのですが・・・ 麓で、ロープウェイ駅までのバスに乗り換えるんですけけど・・・ バスから降りてきた人がぐったりしているのに気付けばよかったんですが・・・ 途中の景色は悪くありません、えぇ素晴らしいと言ってもいいです。 ただ、車酔いはしないと絶対の自信のある人には・・・(苦笑) 子供の手前にこやかにしていましたが、30分間の修業となりました。 で、到着したロープウェイ駅は・・・雨↓ j2007072702.jpg ロープウェイはおよそ1000mの高低差を一気にあがるのですが、雨・霧・靄で何というか、何も見えず(泣) で、写真も撮影はしたのですが、同乗者の方のお顔も映っていたりするので掲載無しです。 到着した千畳敷カール!標高2600mの素晴らしい眺望!・・・眺望・・・って ここも雨・霧・靄で、なんだか見えるような見えないような・・・ ちなみに、同日に行った、他の方のブログ記事を見ると「ここまで天気が悪い日は珍しい」とのこと・・・ついていないです。 今年はまだ雪が残っており j2007072703.jpg な感じです。 高山植物?よくわからないです j2007072705.jpg でも異常に楽しそうな、我が家のお嬢さん j2007072704.jpg ちなみに、事前に調べておかなかった私が悪いのですが、「それらしい装備」は必要です。 私は用心してトレッキングブーツ(ダナーライト)を履いて行っていたのですが、スニーカーとサンダルの家族にはひどい目に合せてしまいました。 で、もちろん帰りのバスも・・・ぐったり でも「まぁ、後は宿に行って、食べて温泉入って寝るだけ」と気楽に思っていたのですが・・・・ ここからが本番でした。 本当に秘境を甘く見ていました。 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ということで何とかたどり着いた先は 赤石荘↓ j2007072706.jpg さすがにお風呂は撮影できませんので、外のベランダ?縁側?で休憩中の様子。 食事は満足(量はかなり多い、ちなみに左下はナマズの刺身です、結構おいしい) j2007072707.jpg とにかくたどり着くのに大変な宿ですが、温泉・食事とも値段の割には良く、死にそうな勢いの家族もその点は満足していました。 特に露天風呂からの眺望はかなり雄大です。(見えればですが・・・) まぁ、でも到達困難地域のため、基本的に”男”、それもバイカー向けの宿ですね。 長距離のワインディングロードを楽しみ、狭い道を突っ込んでくるダンプカーをかわしながら、もはや車道なのか家の間の通路なのかわからない道を走り続け、ぐんぐんと天に昇るかの勢いで坂道を走る。 携帯はもちろん圏外、鹿に囲まれ、当然虫も多い。 街灯は・・・あったっけ? とにかくたどり着きさえすれば、良い宿です。 ※宿に人の話によると、はじめてのお客はたどり着けないケースがそれなりにあるらしい ちなみに、この赤石荘がある大鹿村、隠れた桜の名所ですね。 公園に3000本の桜が植えてあるのですが、近くに高遠城址の桜があるため誰も見に来ないらしいです。 以上 帰宅後も含めて、良い”修行”になりました。
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