オス猫の生きざま(投稿者:社長)

家に帰ると、大抵は玄関先にポチ(注)が待っている。        注:いつの間にか居すわった雄猫。勿論、我が家の飼い猫では無い。 玄関のドアを開ける僅かの時間の間を利用して、そのポチは体全体で ズボンにすり寄って来る。 お陰さまで、ズボンの裾はポチの毛だらけになってしまう。 最近は、私が玄関を入る瞬間を狙い家の中に入ってしまう。 時には、私が気付かない内に家に上がり、勝手に我が家の猫の餌を 食べていたりする。 一応、食べ終わるとポチは珍しそうに家の中を一巡して、 その後玄関のドアを開けてやると外へ帰るように家を出て行く。    中々、生きていくのが大変なのがポチなのだ。 それに比べ、我が家の2匹のオス猫どもは、気楽なもので いつも壁に体を寄せひっくり返っている。 どちらも小型犬よりも体が大きく暑苦しい体形の為、 その体を壁で冷やしているのである。  さて、蒸し暑い今晩。どのような姿で私を迎える?のか。
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