Vistaとは?、Aeroとは?・・・(投稿者:iwaさん)

 先々週の日曜日のこと。「Windows Vista」の情報収集のため本屋へ行きパソコン関係の雑誌を買い求め、帰宅途中の家電量販店に寄って展示のパソコンを見る。

DSCN4272.JPG  展示してあるパソコンを買っても、OSとOfficeはアップグレードの必要があり、かなりの高額になる・・・?である。自作PCを改造する部品があると良いのだが、6年も前に作った代物であるため、ここ名張では手に入れられる代替え品は数少ない。

 次の日、仕事で必要な材料を別の量販店に買いに行くと、陳列棚に「グラフィックボード」が展示してあり、「これさえあれば、何とかなる」と、道楽に火が付いて・・・・ついに、「Windows Vista Ultimate」と「Microsoft Office 2007試用版」をインストールしてしまった。・・・自分と家族に言い訳しながら・・?

        ・・・・試行錯誤をしながらインストールを終え・・・・・

DSCN4275.JPG  「Windows Aero」は問題なく動くのですが、パソコンは6年前に作った代物で、CPUは「初代Pentium4」の1.7GHz。(増強しようにも、このCPUは2.0GHzの製品までしか製造されていない。)・・・シングルコアために、ポイント・クリックしてからアプリケーションの起動に入るまでのタスク切り替えが遅いのです。

 パソコンの頭脳であるCPUは、クロック周波数(考える速度?)を上げるとその分だけ高速に演算するのだが発熱も伴うのである。電子部品は、この熱に弱いためにクロック周波数を高くするのにも限界があるのです。

 次に演算処理を速める方法として、複数の回路で並行して演算処理を行い、全体として処理が速くなる「マルチコアCPU」である。一つの「CPU」の中に複数のCPUが入っているのである。(人間の社会でも複数人で作業をすると仕事の流れがずいぶん良くなる)

 「Windows Vista 」はバックグランドでの処理が多いようで「マルチコアCPU」が断然有利である。演算部分が2つのデュアルコア、4つのクアッドコア・・・私のパソコンのマザーボード(基盤)は、これらのCPUには対応できない仕様。・・・若干のストレスは感じますが、二世代前のパソコンに比べると快適の部類に入るのかも知れません。

 しかし、技術の進歩と普及の速さには驚きます。・・・もっと驚くのは飛躍的に性能がアップしても「パソコン」の値段は一昔と比べても大差がないことです。

 「Windows Vista 」のパッケージには32ビット版と64ビット版が入っていました。・・・パソコンは近い将来、64ビットに移行するのでしょうね。

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